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診療内容

産科

不妊症・妊婦健診・里帰り出産・無痛分娩・帝王切開など

婦人科

更年期障害・子宮がん検診・乳がん検診など

女性のお悩みについて

以下のような症状でお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

月経異常(過多月経、月経困難症)

月経異常(過多月経、月経困難症)

生理の悩みのひとつにこれら月経異常があります。市販の痛み止めが効かないような強い生理痛や、出血量が非常に多い場合は早めにご相談ください。子宮内膜症や子宮筋腫などが原因となっていることがあり、原因を取り除くために手術を受けたほうが良い場合もありますし、これらの疾患は不妊症・不育症の原因にもなり得ます。
原因となる子宮内膜症や子宮筋腫などがない場合は、ホルモンの分泌バランス異常によって生じている事があります。このような方には低用量ピルなどのホルモン療法が有効です。喫煙者など低用量ピルが使用できない方や毎日の服薬が困難な方でもLNG-IUS(子宮内黄体ホルモン放出システム)の使用が可能な場合があります。まずはご相談ください。

LNG-IUS(子宮内黄体ホルモン放出システム)について

以前より避妊目的で使用されていたLNG-IUS(子宮内黄体ホルモン放出システム):商品名ミレーナ(R)が2014年9月に月経困難症・過多月経に対して保険適応となりました。
これは女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンを子宮の中で持続的に放出するものです。これを子宮の中に入れると内部から黄体ホルモンがゆっくりと持続的に放出されます。一度LNG-IUSを装着すると効果は最大で5年間持続します。
放出される黄体ホルモンは子宮内膜の増殖を抑える働きがあり、その結果月経血量は減り、月経痛も緩和されます。また、薄くなった内膜は着床を妨げ、頸管粘液を変化させることによる精子侵入防止を行い、高い避妊効果を示します。これまで喫煙や血栓症、他の内服薬との関係でピルが使用できなかった方でも安心して使用が出来ます。ホルモンはピルと異なり子宮内のみで作用するため血栓症のリスクはありません。

子宮内に装着されたミレーナ52㎎

子宮内に装着されたミレーナ52㎎

LNG-IUS装着前と装着後

LNG-IUS装着前と装着後

装着の前には妊娠していないことの確認、子宮・卵巣の検査、性感染症の有無、乳房検査を行います。
また、装着後は位置の異常や子宮内感染がないかどうかを定期的にチェックいたします。まずは外来にてご相談ください。

更年期障害

女性は一生の間に体内のホルモン分泌が著しく変化します。閉経前後(日本人の平均閉経年齢:52歳)には卵巣からのホルモン分泌が減少していくことによって、のぼせ・ほてり・手足の冷えなどの血管運動神経障害と共に、興奮しやすい・いらいらする・神経質になるなどの精神神経障害がみられます。更年期障害には身体的症状が主体のものと精神症状が主体のもの、またはその混合にわけられます。これらは問診と面接によって鑑別が可能ですが、卵巣機能低下を主体とした更年期障害は、ホルモンの検査をすることによって鑑別が可能です。
更年期障害の治療は、ほてり・発汗などの血管運動神経障害が主体の場合はホルモン補充療法(HRT)が著効します。更年期症状の緩和だけでなく、骨粗しょう症や高脂血症などの予防にもなります。
HRTが使用できない方(乳がんの既往・動脈硬化・脳卒中など)に対しては、代替療法として漢方薬による治療も行っております。

エクエル(EQUELLE)について

エクエル(EQUELLE) 40代以降の女性の「ゆらぎ期」をサポート

更年期症状の治療としてホルモン補充療法(HRT)や漢方治療に続き、エクオールが注目されています。これまで大豆イソフラボンが女性ホルモンであるエストロゲンのような作用をもつことから、加齢により減少するエストロゲンを補うために大豆イソフラボンの接種が更年期予防に重要と言われていました。しかしながらその後の研究で、大豆イソフラボンそのものではなく腸内酵素によって変換された「エクオール」が、よりエストロゲンに似た働きをすることがわかりました。
ところが、大豆イソフラボンをエクオールに変換出来る酵素を持つ人は日本人で2人に1人程度。そこに着目したサプリメント「エクエル」が各メディアで取り上げられています。

エクエルの様々な効果

更年期症状の改善

  • ほてり、のぼせ、ホットフラッシュ
  • 倦怠感、息切れ
  • イライラ
  • 冷え症状
  • 骨粗しょう症の予防 など
美容効果

  • シワの改善
  • コラーゲン増量
  • 肌のはり、くすみの改善
  • 美白効果 など
生活習慣病の予防

  • 高血圧予防
  • メタボリック症候群のリスク低下 など

また、男性に対しても前立腺がんの予防や脱毛改善などの報告があります。
当院では旅行でも持ち運びしやすいパウチパック120錠タイプを取り扱っております。お問合わせはスタッフまで。

帯下(おりもの)の異常

女性の身体は男性と異なり、子宮・卵管を介して身体の内外がつながっています。このため身体の中に菌が入らないような防御機能があります。しかし、抗生剤の長期投与・加齢・ストレス・妊娠などが原因で防御機能が低下し帯下が増加することがあります。またカンジダという真菌(かび)が原因で痒みを引き起こすことがあります。
おりものが増えた・陰部が痒いなど症状がある際には早めの検査・治療をお勧めいたします。

その他女性のヘルスケアに関するご相談・治療を行っております。
まずは何でもご相談ください。