お知らせ
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マイコプラズマ・ジェニタリウム検査開始のお知らせ
当院では、新たにマイコプラズマ・ジェニタリウム(Mycoplasma genitalium:MG)の検査を開始しました。
マイコプラズマ・ジェニタリウムは、主に性行為によって感染する細菌の一種で、性感染症(STI)の原因となります。
女性では感染していても症状がないことがありますが、症状がある場合には、おりものの増加、不正出血、性交時の出血、下腹部痛、排尿時の違和感や痛みなどがみられることがあります。また、子宮頸管炎や骨盤内炎症性疾患(PID)の原因となることもあります。
このような方はご相談ください
- パートナーがマイコプラズマ・ジェニタリウム(MG)に感染した
- クラミジアや淋菌の治療後も症状が続いている
- 細菌性腟症の治療後も症状が続いている
- おりものや不正出血などの症状が続いている
- 症状はないが、MGの検査を希望している
マイコプラズマ・ジェニタリウムは、通常のクラミジア・淋菌検査ではわからないため、専用の検査が必要です。
検査方法と結果
婦人科の診察時に、子宮の入り口から綿棒のような器具で分泌物を採取して検査します。
採取は短時間で終了します。
検査結果は約1週間後にわかります。
保険診療となる場合
次のような場合には、診察のうえ健康保険が適用されることがあります。
- パートナーがマイコプラズマ・ジェニタリウムに感染している
- クラミジア・淋菌や細菌性腟症の治療後も症状が続いている
保険適用となるかどうかは、症状やこれまでの治療経過などを確認したうえで医師が判断します。
ご希望による検査(自費診療)
症状がなく、ご希望で検査を受ける場合は自費診療となります。
MG検査料:6,600円(税込)
別途、診察料がかかります。
- 初診の方:初診料3,300円+検査料6,600円=9,900円(税込)
- 再診の方:再診料1,100円+検査料6,600円=7,700円(税込)
検査が陽性だった場合
マイコプラズマ・ジェニタリウムでは、**一部の抗菌薬が効きにくい「薬剤耐性」**が問題となっています。
検査が陽性だった場合には、検査結果や症状、これまでの治療歴などを確認したうえで、適切な抗菌薬による治療をご案内します。
パートナーの感染が判明した方、クラミジア・淋菌や細菌性腟症の治療後も症状が続いている方、MG検査をご希望の方は、診察時にお気軽にご相談ください。